宅建試験お役立ちTOOLS Collection
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WEB上の精選
基本問題集
宅建〇×問題1000本ノック

―「知識」を「常識」に。学習疎外の克服へ。
―「知識のスプロール(断片化)状態」から「横断的・立体的な理解」へ。
―「点と線のマル暗記」から「面の把握」へ。
―「学習の個別化」(カスタマイズ)をする際の基礎データ。

宅建1000本ノック・Tool Bar
1000本ノック 民法編 権利の変動篇 宅建業法篇 法令制限編 税法その他

感謝! 宅建1,000本ノック 総Page View累計 2,000万突破!〔計測可能分〕

  この問題集は、知識のインプットに使う問題集の在り方について、ご提案するものです。
  皆様の日々の学習にお役に立てれば、何よりも、誠に光栄と存じます。(過去問中心。)

宅建過去問・年度別 (昭和55年〜平成21年)

宅建1000本ノック・平成22年度改訂状況平成22年度・月次集計一覧

▼法改正対応について ⇒ 参照・法改正レポート
 平成22年の試験は,平成22年4月1日現在施行の法令より出題されます。
            
⇒ 平成21年の宅建試験受験のための法改正展望

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▼Contents   

1000本ノック改訂作業一覧・・・・・・改訂作業をお知らせするページ

1000本ノック日替わりメニュー・・・・・・・・・・3ヵ月程度で一通り無理なく終わらせるプラン例
 〔直前重点対策のものを除く。セクションによっては一部のページを省く場合があります。〕

民法編・・・・・・・・・・民法の各項目から精選した根底事項のチェック

権利の変動篇・・・・基本的な事項を徹底的に実戦演習

宅建業法編・・・・・・宅建業法の基礎知識をじっくりと着実に定着

法令制限編・・・・・・過去問出題状況を把握し、より高い得点力のアップを            

税法その他編・・・・過去問出題状況を把握し、苦手意識を克服

Question Box・・・・質問とその回答集(掲示板とメールでの質問)

出題されたカテゴリー別に過去問を見る
宅建試験・民法過去問 (昭和55年〜平成21年)→ 民法過去問アーカイブス
宅建試験・法令上の制限の過去問 (昭和55年〜平成20年)→ 法令上の制限の項目別・過去問アーカイブス
宅建試験・税法その他の過去問 (昭和55年〜平成20年)→ 税法その他の項目別・過去問アーカイブス
宅建試験・宅建業法の過去問 (昭和55年〜平成20年)→ 宅建業法の過去問アーカイブス

▼関連コンテンツ

 民法過去問体系(意思表示・物権変動)/改正法レポート/

 各編とも、過去問は、50問出題の昭和56年以降から主に収録し編集しています。一部、特に、民法分野では、40問出題の昭和40年代以降からも収録しています。(昭和62年以前の問題については,住宅新報社様,自由国民社様のご協力・ご提供により,収録させていただいております。感謝申し上げます。)

▼1000本ノック・モニター・クラブについて

 この問題集は、学習時に使う問題集の在り方についてご提案するものであり、操作性を改善、内容をより充実させ、もっとわかりやすく使いやすいものにしていきたいと考えております。そのためには、閲覧者の方々のご意見やご提案・ご要望が何より大切です。

 このため、当サイトでは、モニターを募集しております。→ 平成22年度募集要項
 → モニター通信バック・ナンバー

▼1000本ノックの勧め

 このコンテンツは、Echoさんにより発案され、創られたものです。

 市販の過去問集もそれなりに工夫されていますが、この1000本ノックも、以下のような特長があります。

基本書の項目どおりに配列し、知識のチェックがしやすい。

 4肢択一形式の過去の問題そのままを基本書の直後にいきなり解くのは、アタマの中の整理がつかない状態で解くことになり、問題文がスッとアタマに入ってきません。また、宅建本試験では、基本書の学習項目を横断する出題のため、一つの問題の4肢の中に、他の学習項目が入っていて混乱させることもあります。〇×形式なら、他の学習項目に惑わされることなく、基本書で学んだ事が実際に身についているか、すぐチェックできます。

解説のビジュアル化で、全体構造がつかみやすい。

 一つの肢問だけ見ていると全体の構造を忘れがちです。1000本ノックの解説は、その肢問の解説だけでなく、全体での位置付けも把握させる工夫をしています。本来一つの肢問を徹底的に見ていくことにより、知識を補充するという、問題集を解く目的がありますが、一つの肢問に対してその解説だけでは、知識が立体的なものになりません。

従来の過去問集と利用の区別を!―2段階演習の提案

 過去問集と知識習得時に使う問題集は使い分ける必要があります。
この区別は、学習効果を上げるためには是非とも必要です。

 小項目学習終了→ 知識定着のチェックのドリル(知識の分節化)

     ↓        関連知識との区別(知識の構造化が主眼)

 大項目学習終了 →過去問集  (知識の総括)

              知識の情報圧縮(知識のスリム化が主眼)

 市販のものでも、ドリルに特化したものはあります。(→学習ガイド学習ツール一覧)

◇過去問集

(知識の総括)

本番対策用や知識の総括演習として使うのがベスト。
4肢の中から正解肢を選ぶテクニックや解答方法を学び、
本試験での出題状況を知り、着実な得点力を養成するためのもの。

解説は、その肢を解くのに必要なものに絞ったほうがわかりやすい。

◇知識習得時

に使う問題集

(知識の分節化)

知識のチェック、掘り下げ、整理のために使うもの。

このためには、出題時そのままの形よりも、過去問を分解して、項目別
に再分類、再編集し、学習のために特化したもの
が望ましい。

解説は、習得した知識の整理に役立ち、横断的・立体的なものを
含むのが望ましい。関連事項の位置付けも必要。

 どうか、この1000本ノックをお手持ちの基本書や過去問集とともに、ご活用され、

合格を勝ち取ってください。

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