税法その他 基礎編

住宅金融公庫 問題3 

貸付け対象の住宅


次のそれぞれの記述は、住宅金融公庫法の規定によれば○か、×か。

1.「住宅の建設のための貸付金の利率は、当該貸付けに係る住宅の床面積に

よって異なることがある。」

2.「住宅の改良のための貸付金の1戸当たりの金額の限度は、改良後の住宅の

構造又は設備によって異なることがある。」

3.「住宅金融公庫の住宅〔中高層耐火建築物内のものを除く。〕の建設に係る

貸付金の最長償還期間は、耐火構造、準耐火構造又は耐久性基準に適合する

木造のいずれであっても、同一である。」

4.「住宅金融公庫は、貸付けを受ける者が店舗付住宅を建設する場合、

住宅部分だけでなく、店舗部分に対しても、常に、貸付けをすることができる。」


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